髙過ぎる投資家のネットフリックス成長シナリオ

Netflix-report

FANG(ファング)銘柄の一角、N = Netflix(ネットフリックス)株価が急落して世界中の投資家に激震となった。7月16日、米国株式市場でネットフリックス2018年4月~6月期決算発表後に時間外取引でネットフリックス株価が14%下落した。

急成長企業ネットフリックスはスマートフォン、タブレットの普及でテレビ視聴者を外出先でも、好きな時間に好きな安組を視聴できる手軽さがウケて世界中に広まっている。

同社の4月~6月期決算は、売上高が前年同期比40%増の39億700万ドル、純利益が前年同期比6倍の3億8400万ドルと好決算だった。しかし株価急落の背景には、ユーザー数の増加が従来予想620万人増に対して、515万人増と予想を下回ったことが売り要因にされた。

NYマーケット関係者は、ネットフリックス成長期待が髙過ぎた失望売りが一時的に出たものとみられているという。

大和証券が発行した個別銘柄リポートでは、「実績、見通しとも高い期待値に応えられず/会社側は強気の姿勢を維持」と解説。7月~9月期の見通しは国内70万人増、海外445万人増と発表している。




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