米国長期金利上昇を警戒してナスダックは今年初の下落

シカゴ日経平均先物 23640 -160
NYダウ 25369.13 -16.67
NASDAQ 7153.57 -10.01

中国政府が米国債購入を減らすか停止することを検討しているとの報道やトランプ大統領がNAFTA(北米自由貿易協定)離脱を表明しそうとの見方が懸念され、ニューヨーク株式市場は小幅反落。

為替は1ドル=111円30銭台近辺までドル安・円高となった、中国の動き次第ではドル買いが減少するとの思惑が久々にドル円レートを大きく動かした。2017年11月28日以来の111円台前半は日本株売りにもつながっている。

米ドル/円スプレッド原則固定0.9銭


10月~12月決算期待はあるものの、利益確定売りが優勢。銀行、金融株が上昇する半面でNAFTA離脱警戒からGMなど自動車、自動車部品、不動産が下落、宅配ピザのドミノピザCEOが退任することが理由で株価下落、アメリカン航空は10-12月期が好調で株価は3.3%上昇して53.78ドルで終えた。

トランプ大統領が米朝対話に前向きと伝わったことは、プラス要因として受け止められているようだ。韓国発メディアから、米韓電話会談でトランプ大統領が「南北対話が行われている間は、いかなる軍事的行動もない」と語ったことが報じられている。

不動産「静かなるバブルの崩壊」が2016年後半から始まっている
日経平均株価は1991年11月15日以来、約26年ぶりの高値
 

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