米中貿易摩擦への警戒感が高まり米国株大幅続落

シカゴ日経平均先物(ドル建て) 20215 -135
ダウ平均 23533.20 -424.69
ナスダック 6992.67 -174.01
S&P500 2588.25 -55.43

3月23日の米国株式市場は上昇して反発の始まりだったが、引けに掛けて下げに転じて大幅続落。NYダウ30種平均株価は424.69ドル安の23533.20ドル、ナスダックは174.01ポイント安の6992.67ポイント、S&P500は55.43ポイント安の2588.25ポイントで終了、ダウは2017年11月22日以来の約4ヶ月ぶり安値で取引を終えた。

米国トランプ大統領が中国製品に対して関税を引き上げるとしたことで、中国も対抗措置として米国製品への関税を引き上げると米中貿易摩擦が市場の懸念材料となって株安を引き起こしている。ヨーロッパでは米国IT企業に対してデジタル課税を検討、ダウ構成銘柄よりも株価の戻りが早かったナスダック総合指数も欧州との経済摩擦で値を崩す展開。

5000万人分の会員情報を不正使用したと問題になっているSNS大手フェイスブック、デジタル課税の標的となったアマゾンドットコムの株価は3%以上の下落、中国関連銘柄として建設機械世界首位のキャタピラー、工業製品の3Mも売られた。

注目IPO、新規公開株ドロップボックスはクラウド関連で投資家の人気となり、公開価格を35%上回る水準で取引を終えている。

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