米国株全面安、半導体株、医療バイオ株が売られる

シカゴ日経平均(ドル建て) 21,460 -180
ダウ工業株30種平均 23,932.76 -572.46
ナスダック総合指数 6,915.11 -161.44
S&P500 2,604.47 -58.37

4月6日の米国株式市場は米中貿易戦争への懸念から全面安となった。ダウ平均は572ドル安の23932ドル、ナスダックは161ポイント安の6915ポイントで終了。

仮想通貨マイニングサーバー向け、AI人口知能、自動運転車載向け高機能半導体需要から、世界中の投資家が有望株として組み入れているNVIDIA(エヌビディア)株の投資判断を、シトロン・リサーチが空売り推奨レポートでNVIDIA株価が200ドルを割り込むとの予想が材料視されて株価下落。

米国長期金利下落でJPモルガン、ゴールドマンサックスなど金融株が下落。医療バイオ株が下落率ランキングで目立ち、ニューリンク・ジェネティクス、インサイト、マンカインドが大幅安。特にインサイトは、IDO阻害薬(癌腫瘍を守る酵素の働きを阻害する薬品)の臨床試験が目標に到達せず20%を超す下落となった。

トランプ大統領が対中国貿易に対してネガティブなTwitter発言をしており、中国から輸入品1000億ドルを追加関税の対象にすると指示したことがマーケットにネガティブ反応した。

外国為替市場では1ドル=106円80銭を割り込む円高局面があったが、取引終了時間には1ドル=106円95銭近辺まで戻して取引を終了している。FX投資家はミセス・ワタナベによるドル買いポジションが、1ドル=105円を割り込んだ水準でロスカットされ、新規にドル買い押し目買いが積極的に入ったとの観測。

シトロンリサーチ、エヌビディア空売り推奨レポートギャンブル投資
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