米国中間選挙を控えSNS規制強化思惑でTwitter大幅安

9月5日のニューヨーク株式市場は安く始まったダウが反発、ナスダックは大幅安。ダウ平均は22.51ドル高の2万5974.99ドル、ナスダックは96.07ポイント安の7995.17ポイントで終了。キャタピラーが上昇、ネットフリックス、アマゾンドットコムが下落した。

米国とカナダのNAFTA貿易協議を見極めたい投資家が多く慎重な姿勢が強く、対中国に2000億ドル相当の関税引き上げを今週にも発動するとの観測から様子見が強い。

ツイッター、ファイスブックは米国中間選挙を控えてSNS規制強化の流れや、CEOが公聴会での議会証言を受けてITハイテク株が大幅安。前日には証券会社がフェイスブック投資判断格下げも伝わっている。ツイッター株価は6.1%安、写真アプリのスナップは4.5%安、動画配信のネットフリックスは6.2%株価下落。

建設機械世界大手キャタピラーはドイツ証券がレーティング「BUY」に格上げしたことが好感されて1.7%高、大手メディアCBSは創業家と和解に向けて協議中と報じられ時間外取引で株価上昇。



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