IBMにモノ言う株主アクティビストが経営改革の噂

シカゴ日経平均先物 22555 -20
NYダウ 25462.58 +136.42
ナスダック 7812.01 +9.33

8月3日の米国株式市場はニューヨークダウが3日振りの反発となり、ナスダック総合指数は4日続伸となった。ダウ平均株価の終値は前日比136.42ドル高の2万5462.58ドル、ナスダックは9.33ポイント高の7812.01ポイントで終了。

食品大手ハインツが市場予想を上回る好決算で8.6%の大幅高、物言う株主が経営改革に参加するとの噂でIBMが3%以上の値上がり、中国が対米輸入関税600億ドルを課すとの報道で、中国向け輸出比率の高いボーイング、ユナイテッド・テクノロジーズが値下がりした。

この日発表された米雇用統計は7月の非農業部門の雇用者数が市場予想19万人を下回る15万7000人増となり、利上げが落ち着くとの観測から強気と弱気が交錯する材料となった。

ハイテク株ではアップルの時価総額が初めて1兆ドルを超えた、米国企業として初の時価総額1兆ドルは他のハイテク企業業績にも安心感を与えるという意見がある反面で、ネットフリックス決算見通しが弱かったことで株価急落、フェイスブック株価下落で経営陣を訴える動きが株主にあるなど、銘柄的にはまちまち。

アップル、アルファベット(グーグル)、アマゾンドットコムの3強が際立つ格好となっている。

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