米国株ダウ続伸、マクマスター大統領補佐官の解任観測が浮上

シカゴ日経平均先物(ドル建て) 21700
ダウ平均 24946.51 +72.85
ナスダック 7481.99 +0.25

3月16日の米国株式市場はダウ平均が続伸、ナスダックが小反発、原油価格上昇となり、マクマスター大統領補佐官の解任観測が浮上、トランプ政権の不安定が投資家の懸念材料と、来週3月20日~21日に開催されるFOMCを控えて様子見姿勢と買い戻しが入った。

直近1週間でダウ平均が大きく値下がりした反動で買戻しが優勢、しかし米国政権の不安定が投資家を強気に傾きさせられない大きな要因となっている。個別では原油価格上昇からエクソンモービルなどエネルギー関連株が上昇、既存店売上高が予想未達となったティファニーが売られ、不適切行為による幹部の退任があったスポーツ用品のナイキが下落。

買収報道で賑わせた半導体ブロードコムは決算を嫌気して株価下落、クアルコム創業者の息子で前会長ポール・ジェイコブス氏が同社を買収する意向があると報じられた。ポール・ジェイコブス氏はソフトバンクグループから資金支援してもらう計画とも報じられている。



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