イギリス衛生テレビ放送スカイを買収提案

シカゴ日経平均先物 22180 -200
NYダウ 25410.03 -299.24
NASDAQ 7330.35 -91.11

米国では、1月耐久財受注がマイナス3.7%と予想を下回ったものの、2月消費者信頼感指数が130.8と予想を上回ったため、NY株式は堅調な始まり。午前10時のパウエルFRB議長の議会証言で「経済見通しは12月以降に強まった」、「インフレ率が目標にむかって上昇しつつあるとの見方に自信を強めている」とコメントしたため、年内4回の利上げ観測が再浮上。10年債利回りが急速に買われ、米株は売り優勢となった。

2月27日の米国株式市場は急反落、ダウ平均は299ドル安の25410ドル、ナスダック総合指数は91.11ポイント安の7330.35ポイント、S&P500は35.32ポイント安の2744.28ポイントで終了。パウエル新FRB議長の証言が米国金利上昇となって米国株は下落。

パウエル議長の議会証言用原稿が想定通りの内容で米国経済が良好とみられ、金融市場では米国長期金利上昇懸念を受けて株式が下落した。個別銘柄ではファーストフードのチポトレ・メキシカン・グリルがアナリストによるレーティング格上げで株価上昇、デパート百貨店のメーシーズの11月~1月期の既存店売上高が予想を上回り好感され、イギリス衛生テレビ放送のスカイを買収提案したコムキャストは資金負担増が懸念されて売られた。

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