時間外取引アマゾン上昇、アルファベット(グーグル)下落

シカゴ日経平均先物 23305 -135
NYダウ 26186.71 +37.32
NASDAQ 7385.86 -25.62


プラス予想だった第4四半期の非農業生産性が-0.1%と低下、単位当り労働コストが+2%に上昇。10年利回りが再度2.75%をつけたことも重なり、米株は売り優勢。フェースブック、イーベイ、クォルボ、マスターカード、AT&Tの決算が市場コンセンサスを超過したため、買い安心感も台頭。金利上昇を受けてゴールドマンサックスなど金融株上昇が寄与した。

2月1日の米国株式市場は米国利上げ観測が株価の売り材料となって上値を抑えた。ダウは37ドル高の26186ドル、ナスダックは25ポイント安の7385ポイントで終了。新規失業保険件数が予想以下で減少ポジティブ、1月ISM製造景況感指数がポジティブ内容だったが利益確定が優先した。

イーベイが決済サービスをペイパルからオランダ大手のアディアンへ変更することを報じて買われ大幅高、通信AT&T決算が好調で買われ、フェイスブックは広告収入が拡大した事が好感された。

ゼネラル・エレクトリック(GE)は業績不振から110年続いたダウ平均株価から除外される可能性が報じられて下落、ダウ平均は1月29日~30日の間に540ドル値下がり、この日の高値は157ドル高の場面もあったが値幅が292ドルと大きかった。

取引終了後にアマゾンドットコム決算発表、10-12月期の売上高が予想を上回り時間外取引で株価上昇している反面、グーグル持株会社アルファベット決算は1株利益が予想を下回り時間外取引で株価下落している。

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