信用買い残3兆1382億円・売り残は9996億円

東京証券取引所と名古屋証券取引所の2市場の制度信用と一般信用買い残、売り残は1月19日申し込み分で信用買い残3兆1382億円と2年ぶりの高水準。売り残は9996億円、前週比では368億円増、214億円増と活況を示している。

1月第3週の日経平均株価は1991年以来、26年ぶりに24000円台を回復、利益確定売りに押され目先は上値の抵抗帯となった。市場関係者からは「思ったよりも24000円が重たい」との印象があったと話題になった。

信用倍率取組み改善上位に太陽誘電、アドバンテスト、SUMCO、信用倍率悪化上位に日本郵政、富士通、アコムなどがランクインした。

取組み倍率が改善した上位銘柄

証券コード 銘柄 前週(倍) 今週(倍)
1 7974 任天堂 6.51 2.88
2 6976 太陽誘電 7.42 4.81
3 6857 アドバンテスト 5.19 3.73
4 9984 ソフトバンク 11.69 10.39
5 3436 SUMCO 2.71 1.50
6 8410 セブン銀行 3.25 2.34
7 1893 五洋建設 2.71 1.93
8 8601 大和証券グループ本社 4.00 3.29
9 6674 GSユアサ 4.61 3.94
10 6503 三菱電機 2.20 1.56


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取組み倍率が悪化した上位銘柄


証券コード 銘柄 前週(倍) 今週(倍)
1 6178 日本郵政 10.47 13.68
2 6702 富士通 11.56 13.65
3 8572 アコム 13.42 15.30
4 4188 三菱ケミカル 2.78 4.64
5 5401 新日鐵住金 1.47 3.02
6 1332 日本水産 7.94 9.13
7 5411 JFEホールディングス 1.38 2.57
8 6752 パナソニック 6.62 7.43
9 4755 楽天 7.08 7.78
10 9101 日本郵船 2.55 3.16

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