原油価格とドル逆相関

アメリカ連邦政府機関の一部が閉鎖され予算問題で政治的な材料に使われている。外国為替市場では政府機関閉鎖がネガティブ材料としてドル安が続いている。

マーケットで今起こっている現象は、原油価格上昇とドル下落。通常は米国長期金利が上昇するとUSドル高になるのだが、今回はドルが弱い通貨として取引されている。

JPモルガンでは「米国長期金利が上昇してもドル高にならない理由」を解説レポートを発行している。レポートによると足許で原油価格とドルの逆相関が強まっていると分析、原油はドル建て取引されており、ドルが下落すると原油の割安感が強まり価格が上昇している説を紹介している。


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