今週のドル円相場見通し1ドル=112.00円~109.50円

12月に開催された米FOMCによる利上げがドル高になると、世界中の投資家が予想して為替取引ポジションを持っていた。ところが2018年1月に入ってから予想外にドル安・円高が進む、ユーロ上昇も強い。日米金利差拡大でドル高予想が、日銀金融緩和に変更があるとの見方も一部ではある模様。

SMBC日興証券週刊株式アウトルックでは、今週のドル円予想レンジは1ドル=112.00円~109.50円と110円割れのドル下落を予想レンジに入れて紹介している。為替相場見通しに、米国暫定予算は成立すると見込むが、不成立となった場合は政府機関閉鎖からドル安進行を予想。

重要経済指標、為替に影響がある政治イベントでは、米国GDP、日銀金融政策決定会合後に予定されている黒田日銀総裁の記者会見がある。アメリカでは11月に中間選挙が控えており、日本では自民党総裁選が秋に予定されている。どちらも選挙前に経済悪化は回避したいとの線でドル安は長期化しないとの予想である。

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